こんにちは☆
最近暑くて、夏バテしそうなサガエです。。。
実は、資生堂のアイラッシュセラムを使ってるのですが、
まつ毛に力がでてきたような気がします!
リピートを考えていて、
なんと今なら!!マスカラも付いてくるんです(゚д゚)!
アデノバイタルのシャンプーも販売してます!笑
ぜひ!私のように、まつ毛を育毛していきませんか?
目元パッチリ! 輝く瞳へ
こんばんは!
最近、髪を切ろうか迷っているサガエです!
実は、前にもブログに載せた事がありますが
資生堂のアデノバイタル育毛ケアの講習会を
昨晩もう一度行ないまして、
当店でも、導入することになりました!!
施術時間や料金などは
決まり次第、ご報告致しますので
楽しみにしていてください◡̈
モデル 林さん 施術 サガエ
それと、➕αなんですが
エステルームに新しい仲間が増えました!!
ウィンドエアコンです♪
今までより一層、快適になりました!
これからますます暑くなりますので
涼みながら、マッサージで癒されてください♡
それでは、皆様のご来店を
心よりお待ちしております(*´ `*)
イギリスのロイヤルベビー ご誕生おめでとうございます( *´艸`)。
と、いうわけで(でもないけど笑)渋川にある『ロックハート城』に行ってまいりました。
ここはイギリスのロックハート家の城を日本に移築した本物の城です。
ここでは様々な事を楽しめますが,中でも桂由美さんデザインの ブライダルコレクション館は必見です。ここで色々なウエディングドレスを楽しめます。
世界のウエディングも展示されていたので、少しご紹介します。
◆エジプト
期限はエジプト・ギリシャ時代までさかのぼります。
地方の民族は民族衣装を着ての結婚式もあるそうです。
男性は『キルト』といわれる布を腰に巻き付けたスタイル。
タータン といわれる柄はその家の家紋みたいなもので
使用できる柄は決まっているそう。
イギリス といえどもイングランドなどでは『キルト』は
着用せず、スコットランドのみの正装といえます。
色鮮やかな刺繍と凝ったアクセサリーが特徴『プーナット』。
首からは銀細工の装飾品をつけています。
◆イタリア
シャマールという袖の切れたマントは19世紀当時は珍しかった。
純白のウエディンドレスが普及したのは18世紀にイギリスで登場してからだ
だそうです。
◆台湾
親が結婚を決めていたので,式の当日まで顔を見せられなかった。
そのため顔を隠すデザインとなっている。
顔も知らない相手と結婚なんて風習もあるのですね。
◆バリ島
インドネシアでは花嫁と花婿の衣装を統一するしきたりがあるらしい。
ペアルック、、素敵ですね。
◆ドイツ バーデンヴェルデンベルク地方
トラハト とよばれる農民の正装。
以上、まだまだご紹介しきれませんが、
このように世界で見るとたくさんのデザインがあるのですね。
ロックハート城は偶然にも『心の鍵』と訳せるので、カップルもたくさん。
ハートの鍵の形をした縁結びのお守りをぶら下げたり、結婚式も行っています。
とても楽しかったです。